動物愛護法違反等で告発
今年の2月に、茨城県取手市内で、衰弱しきった猟犬がみつかり、地元の動物愛護団体に保護されました。
動物病院でレントゲン写真を撮ったところ、身体に100発以上の散弾銃が打ち込まれているのがわかりました。
おそらく、猟が終わり「用済み」になった猟犬をハンターが撃ち、そのまま放置して立ち去ったものと推定されます。
この事件は、地元の新聞のほか、雑誌やテレビでも取り上げられ、ハンターのモラルのなさに憤りの声があがりました。
ちょうど国会では「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」の改正が審議中であったため、衆議院環境委員会でこの問題を取り上げていただくことができました。
議員の質問に対し、環境省自然環境局長は、このひどい扱いは「銃刀法違反および動物愛護法違反である」と答弁しました。
<164国会 衆議院環境委員会会議録 平成18年5月30日>
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm
ALIVEでは地元の団体と協力して、7月10日に被疑者不詳の事件として取手警察署長宛に告発状を提出し、その場で受理されました。
現在、警察と県知事への署名を呼びかけています。
署名の呼びかけと告発状は以下のサイトに掲載されています。
http://www.alive-net.net/companion-animal/gyakutai/ryouken-kokuhatu.html
動物虐待の取締りと地域社会の安全確保のために、皆さまのご協力をお願いいたします。