東京都が動物行政のあり方について意見募集中
下記の意見募集は締め切られました。
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東京都が、「動物愛護管理行政のあり方」について、意見を募集しています。
案を一読したところ、もっとも重要な動物取扱業に対してどのように新基準を
遵守させるかの取り組みや、業者に対する監視、指導改善といった、
改正法で新しく強化導入された事項についてほとんど記述がありません。
動物取扱業に対する立入り調査や指導、勧告等は、行政でなければ
できない業務です。この分野でがんばっていただかないと、動物行政の
存在の意義も薄れてしまうでしょう。
これまで行政は犬猫の処分業務に多大の予算と人員を投じてきましたが、
処分数の減少にともない、人員や予算は削減される一方です。
今後は動物取扱業にかかわる業務に主力を転換していかないと
動物愛護管理行政そのものが衰退してしまいかねません。
東京都のように人口密集地や住宅の中に多数の動物実験施設がある
地域では、地震や火災などの災害発生時には、実験施設は危険なものと
なりえます。行政は、少なくとも、どこにどのような実験施設があるかを把握
しておくべきでしょう。
詳細は、東京都のホームページをご覧下さい。
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本年2月に東京都知事・石原慎太郎氏から諮問を受けた「東京都に
おける今後の動物愛護管理行政のあり方」について、東京都動物愛護
管理審議会は中間 のまとめを行いました。
つきましては、広く都民の皆様からの御意見を募集します。
今後、いただいた御意見を踏まえて、小委員会(11月)を経て、
審議会(12月)として最終 答申をまとめる予定です。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/eisei/news/h18/presseisei061013.html
1 募集内容 動物愛護管理審議会「中間のまとめ」への意見
2 募集期間 平成18年10月13日(金)から平成18年10月27日(金)まで(必着)
3 募集方法
(1)電子メールの場合
S0000292@section.metro.tokyo.jp
「意見提出用紙」の様式に従い、必ず本文にテキスト形式で提出してください。
(添付ファイルによる提出は御遠慮ください。)
(2)ファクシミリの場合
03(5388)1426
「意見提出用紙」の様式に従ってA4サイズの用紙に記載の上、提出してください。
(3)郵送の場合
〒163-8001 (住所不要)東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課
「意見提出用紙」の様式に従ってA4サイズの用紙に記載の上、提出してください。
4 注意事項
(1)御意見の提出は日本語に限らせていただきます。
(2)氏名又は名称、住所又は所在地は必ず明記願います。
(3)意見は、具体的な修正文の形で提出してください。募集要領に即して記述されて
いない場合及び締切日までに到着しなかった場合は、無効とさせていただくことが
あります。
(4)いただいた御意見の内容については、個人情報(氏名、住所等)を除き
公表する場合があります。
(5)電話での御意見は御遠慮ください。また、御意見に対して個別の回答はいたし
ませんので、あらかじめ御了承ください。