東京都における今後の動物愛護管理行政のあり方
「東京都における今後の動物愛護管理行政のあり方」について、
2006年12月21日に東京都動物愛護管理審議会による答申が出されました。
詳細は、以下のサイトをご覧下さい。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/eisei/news/h18/presseisei061221.html
検討会委員やパブリックコメントの意見は答申にかなり反映されたようです。
○ 趣旨を盛り込んだもの
・飼い猫の不妊・去勢手術の周知・助言の徹底をしていくことが必要
・「動物取扱業及び大学研究機関等の犬の登録の徹底」を追加すべき
・動物虐待・遺棄防止の周知徹底を図るため、警察等との連携が必要
・動物取扱業の監視指導強化のため担当職員の専門的知識を高めるべき
・災害時に備えて、実験動物を扱う施設の場所や、動物種、頭数把握が必要
・「実験動物の福祉の為、3Rの普及啓発」を追加すべき
○ すでに本文に趣旨が含まれているもの
・子猫を飼養可能なボランティア団体との協力によって譲渡拡大を図っていくこと
・首輪、鑑札、迷子札、マイクロチップなどの個体識別ができるような対策を施すこと
○ 趣旨を取り入れられないもの
・マイクロチップ挿入の義務化を追加すべき
・動物の致死処分数の減少ではなく「殺処分ゼロ」を目標とすべき
・猫の登録義務化