カエルのツボカビ症
3月1日に、発行したALIVEの会報No.73で、カエルのツボカビ症の問題を取り上げました。
2007年早々、日本でもとうとう、カエルを絶滅に追い込むおそれのあるカエルのツボカビ症が確認され、大きな話題となりました。
しかし、問題は、人や家畜に対する感染症については、それなりの法律や対策があるももの、野生動物における感染症については、法律も対策もほとんどないということです。
現在、グローバル経済のもとで、世界中からさまざまな生物(病原体を含む)が日本に輸入されており、いつどこで、どのような未知の感染症が発生してもおかしくない状況です。
会報では、この問題を取り上げ、私たちにできることを提案しています。
また、野生生物の絶滅が何を意味するか、生物多様性とは何かを考えることとあわせて提案しています。