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2008年02月15日

シンポジウム「3Rsに基づく動物実験の規制と第三者認証」

2月23日、動物実験の規制等をテーマにしたシンポジウムが
日本学術会議と日本動物実験代替法学会の共催で行われます。

昨年8月に東京で開かれた第6回国際動物実験代替法会議(WC6)では、
市民と研究者の対話を目的とした2つの特別シンポジウムが開かれた
にもかかわらず、研究者側の参加者がほとんどおらず、その目的を
果たせませんでした。

その一方、学会終了後に行われた市民向け無料講座には一般からの
多くの参加者があり、日本学術会議がその盛況ぶりに驚いたそうです。

今回の企画は、WC6のフォロアップシンポジウムという位置づけで
改めて市民と研究者の対話を行う意味も含まれて行われます。
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         ~ 以下、転送歓迎 ~

WC6フォローアップシンポジウムおよび記念レセプション
3Rsに基づく動物実験の規制と第三者認証

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsaae/080223_WC6_followup.html

ポスター
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsaae/080223_followup_poster.jpg

 この度、昨年8月の第6回国際動物実験代替法会議(6th World
Congress on Alternatives & Animal Use in the Life Sciences:
WC6)の成功を受け、さらに科学者と市民の対話を充実するため、
日本学術会議と日本動物実験代替法学会の主催において、WC6フォ
ローアップシンポジウムおよび記念レセプションを開催することに
なりました。

 WC6同様、本シンポジウムおよび記念レセプションにご出席頂き、
この機会に動物実験を巡る国内外の最新情報を入手し、適正な動物
実験実施に役立てて頂きたいと願う次第です。会場でお会いできる
日を楽しみにしております。

日本動物実験代替法学会会長  板垣 宏      
WC6フォローアップ委員会委員長 大野 泰雄     

主催:日本学術会議、日本動物実験代替法学会

日時:2008年2月23日(土)    シンポジウム   10時~17時30分
    記念レセプション 18時~20時

場所:六本木ヒルズ 森タワー49F タワーホールおよびライブラリカフェ
    住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー アカデミーヒルズ
    電話:03-6406-6220

会費:無料(シンポジウム、昼食、記念レセプション)

定員:先着400名
   ご参加を希望される方は、事前参加登録をお願い致します。

申し込み:次のアドレス(https://www.pac-ec.net/wc6/input.asp)または
申込用紙(FAX: 078-366-5051)により、事前参加登録をお願い致します。
事前登録者のみ昼食サービスを受けられるとともに、記念レセプションに参加できま
す(定員300名)。なお、昼食およびレセプションでは、一般用、ベジタリアン用の
お食事を用意致します。

申込締切:平成20年2月20日(水) 午後12時

プログラム:
 10:00  開会挨拶
        大野泰雄(国立医薬品食品衛生研究所)、浅島 誠(日本学術会議)

 第一部 国内外の規制動向
  座長: 小島 肇(国立医薬品食品衛生研究所)、秋田正治(鎌倉女子大学)

 10:10  動物愛護法
        植田明浩(環境省)
 10:30  厚生労働省における動物実験指針について
        厚生労働省大臣官房厚生科学課 担当者
 10:50  米国における動物実験規制の動向
        A. Rowan(The Human Society of the United States)
 11:30  EUにおける動物実験認証
        H. Spielmann(Freie Univ. Berlin)

 12:10-13:30  昼食

 第二部 現場の対応と第三者認証
  座長: 大野泰雄(国立医薬品食品衛生研究所)、田中憲穂(食品薬品安全センター)

 13:30  学術会議の指針と勧告について
        唐木英明(日本学術会議)
 14:00  現場の対応状況
        児玉幸夫(国立医薬品食品衛生研究所)
 14:20  日本におけるAALACによる動物実験認証
        黒澤 努(大阪大学)
 14:40  現場の対応状況
        安居院高志(北海道大学)
 15:00  HS財団における動物実験第三者評価制度発足への取組み
        佐々木弥生(HS財団)

 15:20-15:40  休憩

 15:40-17:25  パネルディスカッション「3Rsに基づく動物実験の規制」
  司会: 林 真(国立医薬品食品衛生研究所)、山口千津子(日本動物福祉協会)
  パネリスト:
     動物愛護団体
        亀倉弘美(JAVA)
        野上ふさ子(地球生物会議 ALIVE)
        山崎恵子(動物との共存を考える会)
     日本動物実験代替法学会
        板垣 宏(会長)
        二宮博義(麻布大学)

 17:25  閉会挨拶
        板垣 宏(日本動物実験代替法学会)

 18:00  記念レセプション


注意事項

会場の定員は400名、昼食サービスおよびレセプション参加の定員は
300名ですので、早めにお申し込み下さい。
事前登録者は、来場時に受付でお名前をお伝え頂き、ネームカード、
同時通訳機器、プログラム&要旨集をお受け取り下さい。同時通訳
機器は講演終了後、必ずご返却下さい。
コートおよび荷物は貴重品を除いて、クロークにお預け下さい。
シンポジウムおよびレセプション中は必ずネームカードを付けて下さい。
シンポジウムおよびレセプション中は携帯電話の電源をお切り下さい。
発表内容の写真およびビデオの撮影は禁止です。
各演題発表後、またはパネルディスカッションにおいて、質問者は前に
進み、座長に指名されてから質問してください。
昼食、休憩時にはコーヒーサービス(無料)を行います。
会場内は禁煙です。
会の進行を妨げる場合には退場をお願いする場合がございます。ご容赦下さい。

2007年08月23日

「動物実験もっと減らす工夫を」新聞社説

本日(8月23日)の東京新聞・中日新聞に「動物実験 もっと減らす工夫を」
という社説が掲載されています。

【社説】
動物実験もっと減らす工夫を
  医薬品開発などにおける動物実験は現状では避け難いとはいえ、
むやみに殺すことは好ましくない。動物福祉の観点から、使用数を
減らしたり動物実験に代わる方法の開発に世界中で取り組むべきだ。

 「国際動物実験代替法会議」が東京都内で始まった。アジア初の
開催で、五十カ国から九百人以上の研究者らが参加し、いかに動物
実験を減らすかなどを話し合っている。
2007年8月23日 紙面から) [→記事全文へ]

2007年02月28日

「動物実験を考える」シンポジウム

「動物実験を考える」シンポジウムが開催されます。

第13回ヒトと動物の関係学会学術大会
「動物実験を考える」シンポジウム

3月17日(土) 2時~4時半
・司会:上野吉一(京大霊長類研究所)
・一ノ瀬正樹(東京大学)
   動物実験とAnimal Rights
・泰羅雅登(日本大学)
   脳研究の現場から考える
・野上ふさ子(地球生物会議)
   市民の目で見る/見えない動物実験

◆東京大学農学部弥生講堂
◆交通:地下鉄南北線東大前1分
◆主催:ヒトと動物の関係学会
◆学会参加費:一般は7000円
(同学会会員は5000円 学生3000円)
※学会は3/17~3/18までの2日間です。

詳細は、http://www.hars.gr.jp/

2007年01月18日

研究不正関連パブリックコメント

下記の意見募集は締め切られました。

現在、文部科学省と厚生労働省でそれぞれ研究不正に関連するパブリックコメントを行っています。

【厚生労働省】
「研究活動の不正行為への対応に関する指針(案)」に対する意見公募
定めようとする命令等の題名 研究活動の不正行為への対応に関する指針

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=495060163&OBJCD=&GROUP

意見・情報受付開始日 2007年1月10日
意見・情報受付締切日 2007年2月8日

意見公募要領(提出先を含む)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000017912

命令等の案
研究活動の不正行為への対応に関する指針(案)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000017913

関連資料、その他
研究上の不正に関する適切な対応について (総合科学技術会議決定)
http://www8.cao.go.jp/cstp/output/iken060228.pdf

所管府省・部局名等(問合せ先)
厚生労働省大臣官房厚生科学課
担当:荒木
電話:03-3595-2171(内線3807)

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【文部科学省】
「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)(案)」に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000239&OBJCD=&GROUP=

意見・情報受付開始日 2006年12月28日
意見・情報受付締切日 2007年1月31日

意見公募要領
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000017539

研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)(案)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000017540

関連資料、その他:

研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)(案)(概要)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000017541

研究費の不正対策検討会報告書
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000017542

文部科学省ホームページ「研究費の不正対策検討会」
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/gijyutu/008/index.htm

2006年12月01日

遺伝子組み換え問題の集会のご案内

ALIVEも協賛している集会が、12月2日(土)に開催されます。
動物に対する遺伝子組み換えは、畜産(食用)と動物実験(医学)の分野でさまざまな研究開発が行われています。
その実態を市民の目で検証しましょう!

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■遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン10周年記念集会■
遺伝子組み換え食品の過去・現在・未来
植物から動物へ、そして人間へ

【プログラム】

第一部 過去10年を振り返って
  遺伝子組み換え作物で何が起きてきたのか/安田節子
  遺伝子組み換え作物は農業をどう変えたか/農民運動全国連合会
  生命操作に疑問を呈して/本田真智子
  反対運動の10年/小野南海子
  グローバリズムとGM作物/大野和興
第二部 GM動物食品がやってくる
  動物がおかれている現状/野上ふさ子
  遺伝子組み換え動物食品とは?/天笠啓祐
  動物食品の登場とコーデックス特別部会での議論/真下茂樹、マイケル・ハンセン、フィル・ベレアーノ
第三部 これからの10年
  動物から人間へ、これから何が問題となるか/DNA問題研究会
  命・遺伝子の特許に反対する/ポマール・マッカーティン
  種蒔き大作戦/トージバ・アシード・ジャパンほか

■日 時:2006年12月2日(土)13時~17時

■場 所:千駄ヶ谷・全郵政会館
   東京都渋谷区千駄ケ谷1-20-6 TEL:03(3497)1655
   交通 <JR中央・総武線千駄ケ谷駅下車 徒歩3分><都営大江戸線国立競技場駅下車 徒歩3分>

■参加費:1000円

■主 催:遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン

■共 催:トージバ、アシード・ジャパン、ネットワーク農縁、ALIVE、日本有機農業研究会、農民連、生命特許はいらない!キャンペーン、SNNネット、脱WTO草の根キャンペーン、日本消費者連盟、DNA問題研究会、グリーンコープ連合、生活クラブ事業連合

■問合せ:TEL:03-5155-4756 FAX:03-5155-4767