ペットフードの安全性確保のための法律
これまで日本では、ペットフードの安全性を確保する法律が存在せず、
どのような原料が使用され、どのような添加物がどのくらいの分量含まれて
いるのか等の詳細はまったく不明でした。また、表示があっても「偽装表示」
だとしても、処罰されることはありませんでした。
しかし、この5月に、「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が
制定され、はじめて法規制がなされる見込みです。
この法律案は、参議院環境委員会にかかり、
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/gian/16903169064.htm
・5月20日(火)に、政府による法案の趣旨説明、及び質疑(加藤修一議員・公明)、
・5月22日(木)に、質疑(小川勝也議員/民主、市田忠義議員/共産、川田隆平議員
/無所属)が行われ、同日、可決されました。
また、法律の運用にあたり政府が配慮するべきこととして付帯決議がつけられました。
この後、衆議院で可決され、今国会中に成立の予定です。
審議の内容は、会議録、及びビデオライブラリで見ることができます。