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 HOME >家庭動物 > 地域の動物行政 > 動物愛護管理推進計画への意見
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地域の動物行政への要望・提案

 

「石川県動物愛護管理推進計画」について
ALIVE提出の意見



2008年1月31日
石川県動物愛護管理推進計画案への意見

地球生物会議 ALIVE 


<該当箇所>P.5〜P.15、P.36
第2章 施策展開
1 飼養者の社会的責任の徹底
1-1 現状と課題

<意見>
 石川県では、計画策定の前に県民アンケートを実施して、犬猫の飼養実態や飼育放棄の理由等について調査しており、住民のニーズに基づく施策を進める上で、このような調査を行うことはたいへん有意義だと思います。また、過去10年間のデータが公表されているため、今後の方向性についても分かりやすく理解できます。一般の人々が動物行政の「事業報告書」等を目にする機会はあまりないので、本計画で動物愛護に関心を持つ人々がこのような基本データを見ることができるのはとてもよいことだと思います。


<該当箇所>P.17
1-2 具体的施策
A 犬、ねこの引取りの有料化

<意見>
 県民の88%もが引き取りの有料化に賛成していますが、この費用は一般譲渡、不妊去勢等に充てられるべきものだと思います。この手数料は必ず収容動物の利益として還元されるように、確保してください


<該当箇所>P.18
D 迷惑問題の防止の推進

<意見>
 対策を考える上では、動物に関する住民の声は、飼い主の問題である「相談」と、迷惑行為である「苦情」とに分けて集計したほうがよいと考えます。「犬の苦情内容」の表を」見ると、「行方不明・その他」が最も多く、3分の2を占めています。これは苦情というより相談であり、またこれほど多くの犬が逃げ出し、探している飼い主がいるということは、逸走を防止する対策が必要だということになります。


<該当箇所>P.19
(3) 犬、ねこの致死処分数等の減少への取組

<意見>
 前記に関連して、平成18年度に捕獲された犬は468頭ですが、返還された犬は140頭だけです(返還率30%)。探している飼い主が多いわりには、飼い主の元へ返還されている率が低いような印象を受けます。


<該当箇所>P.20
2 動物取扱業者の責任の徹底
2-1 現状と課題

<意見>
 動物取扱業の業態の内訳(販売・展示・保管等の区別)の件数も数値で示してください。産業動物の飼育状況について、動物種、飼育戸数、飼育頭数が数値で把握されているのはとてもよいと思います。しかし、実験動物施設については、まったく把握がなされていないようですので、これもぜひ調べて明らかにしてください。


<該当箇所>P.23
2-2 具体的施策
(1) 動物取扱業者の登録の徹底
(2) 動物取扱業者に対する監視・指導の強化

<意見>
 動物取扱業者の無登録営業は違法ですので、警察対応も必要です。特にインターネットによる通信販売業者に対しては、その広告に登録事項が記載されていないことがしばしばありますので、監視を強化してください。本来、顧客と対面することのない通信販売によって動物を売買することは、動物の健康状態の確認が困難であり、事前説明も難しいため、好ましいものではないことも、あわせて明記してください。


<該当箇所>P. 24
(4) 産業動物、実験動物の適正な取扱いの推進

<意見>
 畜産動物の適正飼養は、動物の健康と食の安全の確保に大きな意味をもつことが認識され、OIE(世界動物保健機構)が家畜福祉の基本原則を定め、現在飼養管理基準の策定を進めています。近く、産業動物の飼養及び保管に関する基準の改定が行われますし、農林水産省でも国際動向に応じて家畜福祉に配慮した飼養保管指針の策定に取り組んでいます。畜産動物についても動物福祉に配慮した適正飼養が必要であることの啓発普及を進めてください。
 実験動物であっても、犬については登録注射の義務づけがあり、ニホンザル等の特定動物については飼養の許可が必要です。また、実験動物の飼育においても飼い主責任が課せられ、動物虐待は禁止されています。県内における実験動物の飼育施設の実態把握を行い、法令順守の周知徹底を行ってください。


<該当箇所>P.33
4 県民と動物の安全の確保
4-2 具体的施策
(3) 災害時の動物の保護、特定動物の逸走対策

<意見>
 動物園を含む動物取扱業の施設、産業動物施設、実験動物施設など、さまざまな動物を多頭飼育している施設においても、災害時の危機管理マニュアルを作成するように指導してください。

以上



 

 

 


 


 
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