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ALIVE No.58 2004.9-10 連載第9回 小林桂子
飼育している山羊のお乳から作った手作りのチーズです。
※カッテージチーズは、同じようにして豆乳でも作ることができます。
ヤギは季節繁殖です。ヤギ乳というものは一年中でるものではありません。長年かけて、子育て以後も人間用に搾乳が続けられるように品種改良された結果なのです。
そして当然、ヤギが食べるものによって乳の味が変わってきます。うちでは、自家製で安全なもの、そしてヤギが喜ぶものを与えています。スイカの皮やとうもろこし、カボチャも大好きです。
せっかくの大事な乳なので、そのまま飲用したいのですが、自家消費ではとても飲みきれず、余った時は毎日のようにこのカッテージチーズを作り、パンやサラダに載せてありがたく、おいしくいただいています。
★材料:ヤギの乳、レモン、塩各適量
(1)搾った乳は、厚手の鍋に入れ、65℃に温めて30分ほど低温殺菌し、ビンに移して冷水で冷やし、冷蔵庫で保管し、飲用する。
(2)ヤギ乳を2リットル鍋に入れて火にかけ、85℃まで温めて火からおろす。
(3)レモン汁80mlを振り入れ、ゆっくりと木べらで混ぜると分離してくる。
(4)ザルにサラシ布を敷いた中に?を入れて濾し、好みの硬さまで水分を切る。
(5)固まったチーズをボウルに入れて塩を少し混ぜ合わせる。好みでレモン汁を加えてもよい。
(6)(5)を冷まして冷蔵庫で保管する。乳精の方は、野菜スープやカレーに入れて利用する。
(7)(6)のカッテージチーズをパン、タルト型、クラッカーに載せて好みのトッピングをする。
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