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 HOME > 動物実験 > 文部科学省が所管する機関の動物実験に関する情報公開度 追跡調査報告(2015年5月19日)
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2016年05月19日


文部科学省が所管する機関の動物実験に関する情報公開度
追跡調査報告





2013年に当会が行った動物実験に関する情報公開度調査について、これまでに追跡調査を行ってきた結果を報告します。

以下に名前を挙げた機関は、動物実験に関する何らかの情報がわずかでも公開されている機関を除いた後に残った(問題のある)機関で、以下の他にも、

・動物実験に関する規程のみを公開している機関
・大学全体ではなく、一部の部局のみしか公開していない機関
・動物実験の実績(計画書件数、実験動物使用数、飼養保管数等)や動物実験委員会の実績(教育訓練や委員会開催、議事録等)を一切公開していない機関
・ホームページで公開せず、年報などの印刷物のみで公開している機関


などが多くあり、決してこれ以外の機関に問題がないわけではありません。

(なお、文部科学省は「研究機関等における動物実験に係る体制整備の状況等に関する調査結果」において、情報公開の実施率が100%としていますが、各機関の自己申告の回答をそのまま集計したもので、回答の真偽や、情報公開の内容までは調べていません。)

また、根本的な問題として、市民の一番の関心事であると考えられる、@何のために、Aどんな実験を、Bどれだけの動物を使って、Cどれほどの苦痛を与えたか がほとんど公開されていないという問題もあります。

これらの背景には、情報公開を定めている関係省庁(文部科学省や環境省)の告示(指針、基準)に強制力がないこと、公開すべき内容(項目)が(例示はされているが)特定されていないこと、公開方法(ホームページ、印刷物など)も決められていないこと などがあります。

これらの機関を所管する文部科学省に対して、
@情報公開に問題のある機関に対して科学研究費等の補助金の交付を行わないこと、A公開すべき内容(項目)を特定すること、B情報公開の方法はインターネットを原則とすること、C情報公開を法律で義務付けること などを訴えていきましょう。

●ホームページで情報公開が見られず、当会の質問にも回答がなかった機関

明星大学(東京都日野市) 桐蔭横浜大学 美作大学(岡山県)

●その他に問題がみられる機関の例

○学内ロビーでのみ公開していると回答した機関
鹿児島県立短期大学

○大学図書館(一般人入館可)で公開していると回答した機関
岐阜医療科学大学

○年報(ホームページ非掲載)に研究報告が掲載されているだけの機関
白梅学園大学(東京都小平市)

○特定の学部の実験動物飼育室数のみを公開している機関
明治大学

※本件の経緯に関しては以下をご参照ください。

文科省所管機関の情報公開度調査(動物実験)
http://www.alive-net.net/animal-experiments/information-disclosure_alive108/index.html

ALIVE資料集 No.35 文部科学省が所管する機関の動物実験に関する情報公開度調査
http://www.alive-net.net/material/materialbook/siryou35.htm

文部科学省へ「動物実験の情報公開に関する要望書」を提出
http://www.alive-net.net/animal-experiments/youbou/2014/2014youbou-jyouhoukoukai.html





 
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