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主 な 内 容 |
翻訳 |
法律・基準 |
■【中国 】中国の動物実験代替法 |
2011.10 |
■【アメリカ】台頭する動物法、動物のための声となる |
2011.03 |
■【アメリカ】EUの動物福祉推進が米国との新たな貿易問題となる可能性が |
2010.09 |
■【アメリカ】米農務省動植物衛生検査局(APHIS)、動物福祉実施情報を公表 |
2010.07 |
■【アメリカ】アメリカ議会、犬繁殖施設の法規制案を検討 |
2010.06 |
■【アメリカ】ミシガン州の新動物福祉州法 |
2010.01 |
■【中国】中国で初の動物福祉法を策定中 |
2009.09 |
■【EU】欧州理事会、屠畜時の動物の扱いを改善する委員会案を採択 |
2009.09 |
■【アメリカ】農業動物虐待防止法: まもなくオハイオ州にも到達か? |
2009.09 |
■【FAO】国連食糧農業機構、動物福祉サイトを立ち上げる |
2009.07 |
■【EU】欧州連合、アザラシ・オットセイ由来製品の輸入・流通を禁止 |
2009.07 |
■【EU】欧州連合(EU)、国際動物福祉宣言への支持を表明 |
2009.05 |
■【EU】欧州連合(EU)での犬猫の毛皮取引禁止 |
2009.05 |
■【国際】第2回OIE動物福祉国際会議:OIE基準の運用 |
2009.01 |
■【EU】ヨーロッパで進展する動物の権利運動 |
2008.09 |
■【アメリカ】米議会、ペットフードの安全基準を強化 |
2007.12 |
■【アメリカ】アメリカの闘犬という残忍な文化 |
2007.11 |
■【イギリス】動物虐待:衝撃的な数字 |
2007.11 |
■【EU】欧州議会、犬猫の毛皮の取引を禁止 |
2007.09 |
■【アメリカ】闘鶏禁止法、一州を除くアメリカの全州で成立 |
2007.07 |
■【EU】動物の輸送における福祉法、発効 |
2007.05 |
■【EU】ヨーロッパの国際機関、動物福祉の合意文書を公表 |
2007.03 |
■【韓国】韓国で動物保護法の改正成立 |
2007.03 |
■【イギリス】英国で新動物福祉法成立 |
2007.01 |
■【アメリカ】動物福祉の国際基準設定を提言 |
2004.09 |
■【OIE】国際獣疫事務局)が年次総会で動物福祉の原則を採択 |
2004.07 |
■【イギリス】政府が動物福祉の「将来の展望」を公表 |
20030.9 |
■スイスで法改正―動物が物ではなく生き物であることを認める |
2003.07 |
■ドイツ憲法が動物の保護を明記 |
2002.07 |
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動物福祉
獣医学・行動学 |
■【アメリカ】米獣医師会、獣医師の誓いを改定し、動物福祉の重要さを強調 |
2011.03 |
■意識的に内省する動物もいることを示す証拠 |
2009.11 |
■世界動物福祉宣言とは |
2008.07 |
■ニュージーランド獣医師会、世界動物福祉宣言への支持 |
2008.07 |
■【アメリカ】全米動物災害計画へ向けたサミット |
2006.07 |
■【アメリカ】動物保護:アメリカの後進性 |
2005.11 |
■【イギリス】人間の支配の限界 |
2005.07 |
■【イギリス】動物の知性と感性に関する国際会議(2) |
2005.05 |
■【イギリス】動物の知性と感性に関する国際会議(1) |
2005.05 |
■【アメリカ】獣医師会が動物福祉部門を設立 |
2005.05 |
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ライフスタイル |
■【韓国 】
イルカ猟も、犬食も、捨てるべき残酷な慣習 |
2011.10 |
■【イギリス】安い牛乳をとるのか、家族経営農場をとるのか |
2011.01 |
■【イギリス】動物福祉についてあまり知らない消費者 |
2010.11 |
■【EU】ヨーロッパの養豚農家の動物福祉に対する姿勢 |
2008.01 |
■【EU】よりよい動物福祉のために支払いをするEUの消費者 |
2007.07 |
■【イギリス】子供たちは“ベーコンは牛か羊の肉”だと思っている |
2007.05 |
■【アメリカ】赤身肉の摂取の有害性 |
2004.01 |
■自然に還れ-オーガニック・スキンケア |
2001.09 |
■マックワールド-ハンバーガー帝国 |
2001.03 |
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家庭動物 |
■【アメリカ】精神疾患に関連する場合が多いアニマル・‘ホーディング’と呼ばれる劣悪多頭飼育 |
2011.07 |
■【アメリカ 】アメリカ南部の大洪水:被災地での動物救援活動 |
2011.05 |
■【アメリカ 】劣悪多頭飼育は精神疾患の兆候か |
2010.11 |
■【アメリカ】犬猫の店頭販売に反対する声が高まる |
2010.06 |
■【イギリス 】子犬の繁殖農場がイギリス全土に広がる |
2010.05 |
■【アメリカ】メイン州、動物福祉ナンバープレートを作成 |
2009.07 |
■【イギリス】英国で初めての犬用血液銀行設立 |
2009.07 |
■【イギリス】児童期の虐待経験と動物虐待の関連を示す研究 |
2009.03 |
■【アメリカ】 ロサンジェルス市、犬猫の不妊・去勢条例を施行
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2008.11 |
■【イギリス】ペットのエレクトリック・ショック・カラー禁止 |
2008.11 |
■【アメリカ】子犬繁殖場(パピーミル)崩壊、700頭を救出 |
2008.07 |
■【イギリス】ペットショップ経営者に営業停止命令 |
2008.04 |
■【アメリカ】抑制が難しいアニマルホーダー(過剰多頭飼育者) |
2008.03 |
■【アメリカ】米議会、ペットフードの安全基準を強化 |
2008.01 |
■【アメリカ】毎年、殺処分されるために生まれてくる何百万もの犬猫
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2006.03 |
■【オーストラリア】動物虐待防止サミットへの呼びかけ |
2005.05 |
■【アメリカ】劣悪な養育環境が火遊び、動物虐待に結びつく |
2004.09 |
■【イギリス】ペット・パスポート制度で犬の疾病感染が急増 |
2004.07 |
■【イタリア】家庭動物の毛皮追放に向けて |
2003.09 |
■【イタリア】動物虐待に対する厳しい取り締まりを開始 |
2003.09 |
■警察が家庭内暴力や他の犯罪の指標と見なす動物虐待 |
2003.02 |
■多頭飼育の病理 |
2003.01 |
■中国における肉用犬の繁殖施設(写真) |
2002.12 |
■動物とのふれあい-人は癒されても動物にはストレスに ■動物介在療法は動物にとっていいものか |
2002.09 |
■動物虐待:他の暴力的傾向を示唆する危険信号 |
2001.09 |
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野生動物 |
■【アフリカ】アメリカ人ハンターの増加、アフリカのライオンの脅威に |
2011.05 |
■【IUCN】保全による生物多様性の衰退阻止への期待 |
2011.01 |
■世界的に生物多様性が急速に低下 |
2010.07 |
■【アメリカ】カリフォルニア州沿岸域、釣具のゴミ捨て場に |
2010.01 |
■【イギリス】霊長類のペット飼養禁止を求める |
2009.01 |
■【南ア】南アフリカ、ゾウの駆除を再開 |
2008.04 |
■【アメリカ】「クジラ保護」が2008年の大統領選挙で票を集める可能性 |
2007.07 |
■【ドイツ】ドイツ、アザラシ製品の輸入禁止へ |
2007.05 |
■【イギリス】英獣医師会、野鳥輸入の永続的な禁止を求める声に加わる |
2006.11 |
■【アメリカ】オオカミを殺処分しても農家の長期的問題は解決されない |
2006.07 |
■【インドネシア】絶滅のおそれのある野生動物を救え |
2005.07 |
■シカの脳神経症CWD感染 |
2002.11 |
■絶滅危惧種の密輸へと商売替えする麻薬密輸業者たち |
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■クリスマスプレゼントには不向きなフクロウ/■ブラジルの森林から盗まれる野生動物/■追い詰められるアフリカライオン/■香水の犠牲になるジャコウネコ |
2002.01 |
■野生生物の違法取引と共に疾病が広がる |
2001.09 |
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動物園 |
■【中国】虐待される曲芸用の動物 |
2010.11 |
■【イギリス】動物園のゾウの死亡原因はストレスと運動不足 |
2009.03 |
■【インド】最高裁、動物園での繁殖を禁止 |
2007.01 |
■【イギリス】動物園で最も苦しむ行動域の広い肉食動物 |
2004.01 |
■変わりゆく動物園と昔ながらのサーカス |
2003.02 |
■EUで動物園法制定へ |
2002.12 |
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大型類人猿 |
■【スペイン】スペイン議会、大型類人猿にも権利を拡大 |
2008.11 |
■【アメリカ】大型類人猿トラスト、飼養下の類人猿の福
祉改善を促す |
2007.07 |
■【スペイン】大型類人猿に「権利」が与えられる可能性も |
2006.07 |
■【アメリカ】類人猿のコマーシャル使用は虐待だ |
2005.11 |
■【国連】大型類人猿に関する緊急会議を召集 |
2004.01 |
■【イギリス】英国政府、大型類人猿救護のために175,000ポンドを寄付 |
2002.03 |
■【国連】大型類人猿の救済に乗り出す■ヨーロッパ最後の実験用チンパンジー、「引退」へ/■国際取引されるブッシュミート
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2001.09 |
■【ニュージーランド】大型類人猿の法的権利を認める/■【アメリカ】大型類人猿の法的権利の確立へ |
1999.11 |
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感染症 |
■【アメリカ】種が多いほど、病気は少ない |
2011.03 |
■【アメリカ】外来種ペット、子供への健康被害の危険性、と専門家 |
2009.01 |
■【イギリス】集約畜産が感染症を拡大させている |
2006.05 |
■【アジア】アジアの寺院を訪れる旅行者へのサルウイルス感染の警告 |
2005.09 |
■【WHO】動物由来感染症の拡大阻止の措置を追求 |
2004.07 |
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畜産動物 |
■【国連】ミツバチの減少は世界規模の現象、と国連 |
2011.07 |
■【イギリス】安い牛乳をとるのか、家族経営農場をとるのか |
2011.01 |
■【イギリス】動物福祉についてあまり知らない消費者
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2010.11 |
■【アメリカ】隠し撮りビデオが捉えた産卵鶏虐待 |
2010.07 |
■【イギリス】屠畜場での虐待に関する調査 |
2009.11 |
■【国際】第2回OIE動物福祉国際会議:OIE基準の運用 |
2009.01 |
■【イギリス】研究が提起するブロイラー鶏の福祉問題 |
2008.04 |
■【EU】ヨーロッパの養豚農家の動物福祉に対する姿勢 |
2008.01 |
■【FAO】畜産は環境への主要な脅威、緊急に必要とされる対策
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2007.03 |
■【イギリス】牛にも地域ごとの訛りがある |
2006.11 |
■【アメリカ】動物への抗生物質の使用に関し調査の促進を勧告 |
2004.09 |
■【アメリカ】化学薬品でピンクに着色されている養殖サケ |
2003.09 |
■ウェスレイアン大学学生会、工場鶏卵場の残酷な状態への反対を表明 |
2003.07 |
■CWD:現場からのレポート
:シカ改良計画が悲劇的な疫病の原因となったのか |
2002.11 |
■マカオ競馬での馬屠殺に憤激 |
2002.09 |
■食品の安全性と動物の福祉へ積極的に取り組み出した国際獣疫事務局
(OIE)/■環境にやさしい畜産動物用飼料 |
2002.05 |
■大規模畜産がもたらす厄災-人畜共通感染症/■ブタ肉:危険な菌の感染源/■食肉から人体に入り込む耐性菌
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2002.03 |
BSE(狂牛病)の世界的拡大:
■【イギリス】MRM(Mechanically Recovered Meat:機械を使って動物の骨からこそぎ落とした肉)とは何か/■【アメリカ】レンダリング:(動物性)脂肪精製によるリサイクル:製品に再利用される死んだ動物/■【スイス】狂「猫」病が発生 |
2001.11 |
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動物実験 |
■【EU】法律で殺虫剤毒性検査の動物実験を削減 |
2012.01 |
■【イギリス 】より良い研究ために動物をイメージングする |
2011.10 |
■EUでほとんどの化粧品の動物実験、禁止へ |
2003.02 |
■EUで化粧品の動物実験廃止,、またも延期か |
2003.01 |
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2002.11 |
■EUで化粧品の動物実験、廃止へ |
2002.11 |
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海洋動物 |
■【グローバル】天然の牡蠣、絶滅の危機 |
2011.05 |
■【アメリカ】イルカ介在療法の禁止を求める |
2008.01 |
■【アメリカ】「クジラ保護」が2008年の大統領選挙で票を集める可能性 |
2007.07 |
■カリフォルニアラッコの大量死―環境汚染の影響 |
2003.07 |
■捕鯨支持を得るために莫大な資金を使う日本 |
2002.05 |
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移入種問題 |
■【アメリカ】エキゾチックアニマルが次の感染症発生の原因に? |
2003.09 |
■ニュージーランド、野鳥保護のためフェレットの飼育禁止 |
2002.05 |
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環境保護 |
■【グローバル 】世界の海洋に関する恐ろしい報告 |
2011.10 |
■【アメリカ】ラッコを殺す有毒藻類 |
2010.11 |
■【アメリカ】炭素クレジットで7億ドル(約610億円)の価値があるラッコ |
2010.09 |
■【中国】遺伝子組み換え作物によって更なる害虫が発生 |
2010.07 |
■【中国】政府調査報告:工場より環境を汚染する中国の農場 |
2010.05 |
■米国政府はダイオキシン削減対策を、と検討委員会が提言 |
2003.09 |
■原生林の伐採に抗議 |
2001.03 |
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生命倫理 |
■【イギリス】ロック・ギタリスト、ブライアン・メイ、動物保護団体に表彰される |
2011.01 |
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■【イギリス】なぜ動物虐待は憂慮すべき問題なのか(コラム) |
2010.09 |
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■【アメリカ】マーク・トウェインは、アメリカ初の動物福祉の擁護者 |
2010.03 |
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■動物は道徳観のある生き物 |
2003.07 |
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LAV News
イタリアの
動物保護団体
ニュース |
■ミルクの罪/■ペットフードのための拷問と死/■都会のハトたちを救おう |
2002.03 |
■闘犬反対に国会が賛同/■路上のカエルを救え/■猫貯め/■ヴェジタリアンのすすめ/■動物の治療費の控除/■LAVでの兵役代替奉仕/■象牙取引/■選ばれた射撃手 |
2001.03 |
■サーカス界の最近の動向/■サーカスのトラの反乱/■違法に輸入された疑いのある2頭の象が押収 |
2001.03 |
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■ダウン工場のガチョウとアヒル |
2011.10 |
■【韓国】中国の毛皮の実態をTVが放映(その2) |
2011.02 |
■【韓国】中国の毛皮の実態をTVが放映(その1) |
2011.02 |
■【アイルランド】動物福祉団体、毛皮用動物繁殖場の禁止を歓迎 |
2010.01 |
■【アイルランド】一流デパート、毛皮の取り扱いを中止 |
2008.03 |
■【EU】欧州議会、犬猫の毛皮の取引を禁止 |
2007.09 |
■毛皮反対キャンペーン 1
・ 2
・ 3
・ 4
・ 5 |
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■ベルギーに犬猫の毛皮用繁殖場が |
2003.07 |
■英ストックポート市市長、毛皮の職服着用を拒否 |
2003.7 |
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