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2014年12月に起きた北里大学獣医学部における牛の無麻酔放血殺に関連して、北里大学獣医学部に対して、現在の動物実験の管理状況、実験動物福祉への取り組み状況について質問を行いました。当会の質問書と北里大学の回答書を掲載します。
・当会の質問書(2016年3月2日) ・北里大学の回答書(2016年4月11日)
当会の質問事項に関連して、動物実験委員会委員の名簿、実験計画書審査、実験動物使用数、教育訓練の実績などが公開され(平成27年度動物実験に関する自己点検評価を実施しました)、2014年12月の事案(牛の無麻酔放血殺)との関連では、「中大動物を用いた研究の場合は、実験計画書に記載された安楽殺処分のプロトコールが実行されているかを委員会が確認した(105件)。」(自己点検・評価報告書より)、動物福祉に関する相談窓口へ寄せられた相談件数は「11件」(回答書より)であったとされています。
情報を公開することは、内外に対して機関の現状やスタンス、ポリシーを明らかにすることで、緊張感が生まれ、不正行為や不適切な行為の防止につながり、該当機関にとっても社会にとってもメリットになると考えられます。
今回の件を契機に、大学側の動物福祉向上への一層の努力に期待するとともに、市民の皆様へは引き続き北里大学および他の大学での動物実験の管理状況、実験動物福祉への取り組み状況について関心を払っていただくようお願いいたします。
※北里大学の取り組み状況について疑義を見出された方は情報をお寄せください。
※本件に関する経緯は以下をご参照ください。
北里大学獣医学部における牛の無麻酔放血殺 http://www.alive-net.net/animal-experiments/youbou/2015/2015kitazato-uni/index.html
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