<開催趣旨>
AWFCJでは独自の「アニマルウェルフェア(AW)基準ないしガイドライン」を策定することを目標として「AW基準を学ぶ連続講座(全3回)」を開催しております。 第3回のテーマは「ヨーロッパのAW基準を学び、日本のAW基準について考える」で、登壇者は、CIWF(Compassion In World Farming、イギリス)及びRSPCA Australia(オーストラリア)のご担当者で、時差の関係でCIWFの登壇者は録画による講演、RSPCA Australia(オーストラリア)の登壇者は生講演・質疑応答という形になります。第2部として参加者によるディスカッションを行います。
[講演1]フィル・ブルック氏(CIWF リサーチ&エデュケーションマネージャー)
Phil Brooke:Research and Education Manager at Compassion in World Farming
CIWFに20年以上勤務。CIWFのリサーチ部門で動物福祉の知識基盤を開発し、チーム内または外部に技術的サポートを提供。国際的教育プログラムやプレゼンテーションの機会を調整し、実行。大学では環境科学を学び、動物福祉教育の分野でキャリアを積むために20年間科学の教師の仕事に従事。余暇には商業漁業で捕獲された魚の福祉をテーマにしたウェブサイト「Fish Count」の開発に取り組んでいる。
BBC Countryfile やBCC Radio 4 Farming Todayなど、全国ネットのテレビやラジオに出演し、メディアとの対話にも精通している。 https://www.ciwf.org.uk/media/media-spokespeople/phil-brooke/
[講演2]ジェド・グッドフェロー氏(RSPCA Australia シニア・ポリシー・オフィサー)
Jed Goodfellow:Senior Policy Officer at RSPCA Australia、Lecturer and PhD in Animal Law at Macquarie University
オーストラリアの動物福祉の弁護士で、RSPCAオーストラリアのシニア・ポリシー・オフィサーとして、動物福祉に影響を与える法律や規制の問題に焦点を当てた仕事をしている。
シドニーのマッコーリー大学で動物法を教えており、2015年にマッコーリー大学ロースクールで動物福祉法の博士号を取得。以前は、RSPCA南オーストラリアの検察官、RSPCAクイーンズランドの検察官として活躍。 https://www.linkedin.com/in/jed-goodfellow-b5852342/?originalSubdomain=au