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動物を理解しよう
犬や猫も、人と同じように、食べたり飲んだり、遊んだり、動き回ることが必要です。犬は走り回れるように、猫は高い所にも上れるように、それぞれが必要とする行動ができるようにしてやりましょう。ケージに入れたままや、鎖などでつないだままにするのは虐待です。飼い主は、動物が何を求めているか理解しましょう。
飼い主は、動物の首輪などに住所や電話番号を書いた迷子札を付け、行方不明になったらすぐに探しましょう。飼えない子犬や子猫を生まないよう不妊去勢手術も必要です。万一、どうしても飼えなくなったら、代わりに大切に飼ってくれる人を探しましょう。その場合、実験業者などの手に渡ることのないように、充分確認しましょう。
ペットショップで買う前に
ペットショップの子犬や子猫は、幼い時に母親から引き離され、居心地の悪い狭いケージやショーケースに入れられたままです。免疫の低下で病気にかかりやすく、もう感染しているかもしれません。買う前に、お店の責任者からしっかりと話を聞き、確認しましょう。
野生動物は買わないように
犬や猫は何千年も人と共にくらしてきましたが、野生動物は、人のすむ環境となじみがなく、なれなかったり、体が弱ったりして、飼育が難しいものです。特に野生動物を捕まえたり、異なる場所に放したりすることは、自然破壊につながります。野生動物は買わない、そして飼わないようにしましょう。
1匹でも救おう
日本では、毎年36万匹もの犬と猫が飼い主に捨てられ、行政の手で税金によって殺処分されています。新しい飼い主が見つかるのは、犬で約3%、猫ではわずか0.6%にすぎません。犬や猫を飼いたい人は、行政の施設で殺処分を待つ犬や猫を引き取るか、里親探しをしている動物愛護団体に問い合わせましょう。
ブリーダーのもとを訪れよう
一生家族として迎え入れる動物を、モノのように店頭で買うのはやめましょう。先進国では自分でブリーダーのところを訪れて、飼育環境や親・きょうだいの様子を見て決めるのが一般的です。純血種の犬や猫を飼いたい人は、それぞれの種の性格や習性を知り、直接、自分で繁殖場を訪れてみましょう。
悪い業者に注意しよう
売れ残った犬や猫は、しばしば動物実験に売られています。人によくなつくおとなしいペットは実験に使いやすいためです。健康な動物にわざと毒を飲ませたり手術をしたりする動物実験はとても残酷な行為です。むやみに繁殖させて販売したり、実験に売り渡している業者に注意しましょう。
※このページの内容はチラシ(A4サイズ・両面・1色刷り)として配布しています。必要な方は、資料請求ページからご請求ください。その際、備考欄に「『責任ある飼い主に』チラシ希望」とご記入の上、ご希望の枚数をお書き添えください。 ⇒ALIVEのチラシのページ
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