関連リンク
一人ひとりの言葉で訴えよう!野生動物の保護を! ALIVE 2000.5.13
《イリオモテヤマネコの生息地が危ない!》
絶滅の危機にある西表ヤマネコの生息地が農地として開発されようとしています。開発予定地は国有地で、西表の原生自然を残し様々な生物が多様に生息するたいへん重要な場所です。十数件の農家に土地を与えるために、代替地も充分検討せず、億単位の国費を投じて開発するなど、愚行としか思えません。
豊かな自然を保存してこそ西表の未来があるでしょう。国有林は国民の財産であり、その処分については国民一人一人に意見を言う権利があります。イリオモテヤマネコを絶滅に追いやるような開発に貴重な税金を使わないでほしい。 手紙の宛先:
▼開発の主体となっている沖縄県へ
沖縄県知事 (担当:県農林水産部農地建設課) 〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 Fax.098-866-2264 ▼事業費の8割を負担している国(農水省)へ
農水大臣 (担当:農水省構造改善局開発課) 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1 Fax.03-3501-5126 ▼開発予定地は西表ヤマネコの生息地
環境庁長官 (担当:環境庁自然保護局野生生物課) 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 Fax.03-3581-7090
クマは危ない動物だと言われますが、日本で野生のクマに襲われて死ぬ人は10年に一人くらいです。一方、人間に襲われて殺される人は毎年2000人もいます。ちなみにスズメ蜂に刺されて死ぬ人は毎年一人くらい。 西日本のツキノワグマは地域個体群として孤立しており、このままでは絶滅は避けられません。しかし、鳥取県だけは「鳥取にクマはいらない」という姿勢です。会から問い合わせた時も、県の担当者は「県内にクマを守ってほしいという声はない」と言い切っていました。県民に広くアンケートを取って調べたのですかと問うと、そうではなく、県の担当者のところまで直接意見を届ける県民がいないというだけのことでした。確かに行政は要望の無いことは何もしません。けれどもクマを守れと言う声があがればその求めには応えなければならないでしょう。 手紙の宛先:
▼鳥取県知事 (担当:農林水産部森林保全課) 〒680-8570 鳥取市東町1-220 Fax.0857-26-7308
沖縄に生息するジュゴンは日本で唯一のジュゴンであり最も北限海域のジュゴンとして存在が確認されていますが、絶滅に瀕しており、天然記念物に指定されているにもかかわらず、日本ではこれまで一度も生息等の確認が行われていません。現地の市民団体が独自に調査を行っていますが、資金不足の状態です。また、普天間基地の移転により生息海域におよぶ開発により、さらに生息環境に悪影響を及ぼす恐れがあります。
詳しくは、「ジュゴンネットワーク沖縄」、「北限のジュゴンを見守る会」、「ジュゴン保護基金委員会」等で呼びかけていますので、皆様のご関心、ご協力をお寄せください。
HOME ALIVEの紹介 野生動物 ズー・チェック 家庭動物 畜産動物 動物実験 生命倫理 ライフスタイル 動物保護法 海外ニュース 資料集 ビデオ 会報「ALIVE」 取り扱い図書 参考図書紹介 リンク お問い合わせ 資料請求
Copyright © 1996-2010 NPO法人 地球生物会議 ALIVE All rights reserved 文章、資料および写真等の無断使用は禁止されています。