資料集No.35

2014年2月20日発行
75ページ　　1,000円

文部科学省が所管する全国の国公私立大学その他の動物実験を行っている３８１機関を対象にした調査結果で、各機関が公開する情報を、１５項目にわたり表とグラフにまとめ、統計、分析したものです。また、各機関の情報公開度を点数化した一覧表付きで、機関ごとの優劣が一目瞭然にわかるようになっています。

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資料集No.７

2003年4月20日発行
18ページ　　300円

医師と科学者で構成される医学研究改革委員会（MRMC）の新しい一般向け冊子の翻訳。動物実験が医学研究や医療の観点からも数々の過ちをおかしてきたことを指摘し、動物実験に依存しない医学研究の在り方を提唱しています。

資料集No.6

動物の権利のための獣医師会（AVAR）が、様々な動物問題に対して基本的理念を表明。日本とはあまりにちがう動物の福祉の考え方にショック。こんな獣医師たちがいることに励まされるでしょう。

資料集No.4

米国の医師たちで構成される医学研究革委員会（MRMC）作成。「動物実験のどこが悪いかQ&A」と、「動物実験の科学的過ち」の合冊版。これを読めば難しい質問にも自信をもって答えられます。