地球生物会議ALIVE　２００２年の集会・シンポジウム

アート展とシンポジウム

子供と共に～動物たちのアート展期間イベント

ー生きものたちの命の声が聞こえますか？

■アート展：2002年12月18日（金）～23日（祝）9時～20時（初日は12時、最終日は18時終了）
■入場　300円（子供・学生無料）
■場所：セシオン杉並（杉並区梅里1-22-32）
■12月22日（日）1時～20時
　　　　『ピーコの祈り』紙芝居、サイン会、トーク

■12月23日（月/祝）1時～18時
　　　　シンポジウム「動物を守るには」
　　　　　　　　　野上ふさ子（ALIVE、AVA－net代表）
　　　　　　　　　谷野加寿美（サラ・ネットワーク代表）
　　　　　　　　　山本起海子（天使の心を守る会代表）
　　　　　　　　　香川犬猫ネットワーク
　　　　　　　　　司会：濱井千恵（TAPS代表）
■主催：TAPS（動物の命を救う会）
■参加費：1,000円　　
※アート展自体は12月18日（水）～23日（月/祝）開催（入場料大人のみ300円）

＜畜産動物＞

動物と環境にやさしい畜産をめざして

～日本とEUイギリスの有機畜産とアニマルウェルフェア～

■日時：2002年11月30日（土）13時～17時
■場所：東京大学農学部1号館2階8番講義室　　
■主催：ファームアニマルウェルフェア・イニシアティブ
■資料代：５００円
■座長：松木洋一（日本獣医畜産大学）
■基調講演：
　　　　　　Philip Lymbery（WSPA：世界動物保護協会）　
　　　　　　Charles D. MacLean（Sheep Drove Organic Farm)
　　　　　　佐藤衆介（畜産草地研究所）
■コメンテーター報告：
　　　　　　永松美希（日本獣医畜産大学）
　　　　　　中洞正（中洞牧場）
　　　　　　原　耕造（全農）
　　　　　　野上ふさ子（地球生物会議ALIVE）
■パネルディスカッション

動物たちからのSOS!展

犬や猫などの家庭動物をはじめ、動物園の動物、狩猟や駆除される野生動物、絶滅においやられている動物、ほとんど一般の目にふれることのない実験動物や畜産動物たちの訴えに耳を傾けてください。

■日　時：2002年1１月２３日（土）、２４日（日）
　　　　　　　午前１０時～午後７時
■場　所：文京シビックセンター１F　アートサロン
　　　　　　（東京都文京区春日1-16-21）
■交　通：地下鉄南北線、丸の内線／後楽園駅すぐ上
　　　　　　都営三田線、大江戸線／春日駅徒歩3分
■入場無料

＜動物園＞

飼育下の野生動物
クマ牧場から見た動物園問題

■日　時：２００２年1１月２３日（土）午後６時～９時
■場　所：文京シビックホール5F研修室
　　　　地下鉄南北線、丸の内線後楽園駅すぐ上、都営三田線、
　　　　大江戸線春日駅徒歩3分
■講　演：
　　　　ビクター・ワトキンス（世界動物保護協会）
　　　　世界動物保護協会の活動と「クマに自由を！」キャンペーン
■参加費：500円。

シンポジウム「海洋ほ乳類：タマちゃんから見た鳥獣保護法」
2002年の鳥獣保護法改正活動の報告と展望

■日時：２００２年1１月９日（土）午後１時～５時
■場所：YMCAアジア青少年センター
■主催：野生生物保護法制定をめざす全国ネットワーク
■基調講演：羽山伸一（日本獣医畜産大学）

子供と共に～動物たちのアート展期間イベント

動物と環境にやさしい畜産をめざして

～日本とEUイギリスの有機畜産とアニマルウェルフェア～

動物たちからのSOS!展

＜動物園＞ 飼育下の野生動物 クマ牧場から見た動物園問題

シンポジウム「海洋ほ乳類：タマちゃんから見た鳥獣保護法」 2002年の鳥獣保護法改正活動の報告と展望

＜動物園＞

飼育下の野生動物
クマ牧場から見た動物園問題

シンポジウム「海洋ほ乳類：タマちゃんから見た鳥獣保護法」
2002年の鳥獣保護法改正活動の報告と展望